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2019/02/18

今話題のZ空調は何がすごいのか?桧家住宅のZ空調の特徴・メリットを解説

住まいの雑学

今話題のZ空調は何がすごいのか?桧家住宅のZ空調の特徴・メリットを解説

家のなかのどこにいても、夏は涼しく冬は暖かい。
そんな一年を通して快適に過ごせる高気密・高断熱な住まいを検討されている方も多いことでしょう。

こうした住まいを実現できる桧家住宅のイチオシ機能が、全館空調システム「Z空調(ゼックウチョウ)」です。

今回は、Z空調のある住まいの魅力について紹介します。

桧家住宅のZ空調とはどんなもの?

Z空調は、桧家住宅の優れた「気密性・断熱性」を持った住まいに、ダイキンの「空調システム」、協立エアテックの「換気システム」を付加した、24時間365日を快適に過ごすことができる新時代冷暖システムです。

気密性・断熱性については、桧家住宅の標準仕様の家に採用されている『Wバリア工法』で対応。発泡断熱材の「アクアフォーム」と、赤外線をカットする「アルミ遮熱材」によって、高い気密性・断熱性の住まいを実現します。

また、空調システムは大型の天井埋め込み型エアコンを採用。
吹出し口の位置を調整することで、家全体を効率よく適温を保ってくれます。

さらに、全熱交換式の換気システム「ココチE」を導入。
外のきれいな空気を室内に採り入れるのはもちろん、熱交換ユニット(エレメント)により省エネルギーで環境にもやさしい住まいを実現します。

これらのシステムを組み合わせ、24時間365日快適に過ごせるのが「Z空調」なのです。

Z空調のメリットは? Z空調の3つのメリット

Z空調を導入するメリットは、大きく3つ。キーワードは「快適」「健康」「経済的」です。

・Z空調なら家のなかのどこにいても「快適」

いちばんのメリットは、家のなかのどこにいても同じ温度に保たれること。
しかも、季節に合わせて室温を自在にコントロールできます。

猛暑や厳寒の日でも、天井埋め込み型エアコンが活躍します。
季節によって吹き出し口(ルーバー)の角度が調整され、夏は頭上からの冷風を届け、冬は足元から温めてくるよう送風。室内の風の流れをコントロールし、部屋中すみずみまで快適な空間をつくってくれます。

・夏は頭上からの風で家全体を涼しく

猛暑が続く夏でも、Z空調を導入すれば家全体を効率的に冷やし、快適な室内環境をつくってくれます。

これを実現する仕組みの一つが、空調システム。
角度調整機能付きの吹出しルーバーから吹き出す冷風は、天井に沿って快適な空気の流れをつくります。涼しい風が頭の上から覆い、さらに部屋全体を涼しくしてくれるのです。

もう一つのポイントが、高い気密性と断熱性。発泡断熱材の「アクアフォーム」によって熱された外気をシャットアウトするとともに、赤外線をカットする「アルミ遮熱材」が輻射熱を抑え、室内の熱の上昇を抑えてくれます。

・冬は足元からくる冷えを抑える

寒い冬の日は、角度調整機能付きの空調システムが足元から温めてくれます。
吹出しルーバーからの暖かい空気が、床から空気の流れをつくり、部屋全体を快適に。結露が生じることもありません。

また、気密性・断熱性の高い家ですから、外の冷たい風が吹き込むこともありませんし、足元が冷えやすいキッチンや水まわりでも暖かく保ってくれるのです。

・第1種換気と全熱交換式で、24時間きれいな空気

気密性・断熱性の高いZ空調の家には、24時間換気システム「ココチE」が採用されています。
これは、24時間給排気をする「第1種換気」と、熱交換ユニットを通った空気を建物内に取り入れる「全熱交換式」を採用した高機能な換気システムです。
この設備によって、家のなかの空気はいつでもきれいな状態に。温度や湿度もコントロールするので、快適かつ安心して過ごせる室内環境が保てるのです。

・Z空調は「健康」でカラダにやさしい

部屋ごとの温度差がない家は、ヒートショックや熱中症のリスクを防げ、健康的な住まいともいえます。
また、寒くて眠れない、布団から出られないといったことや、暑くて夜中に何度も目が覚めるといったこともなく、快眠バッチリ。充実した毎日を過ごせそうです。

・やさしい冷風で冷房病や熱中症のリスクを抑える

Z空調は、やさしい冷風が室内全体を循環することも特徴の一つです。エアコンの冷風が直接あたるなど、場所によって冷えすぎるといったこともなく、自然な涼しさですから、冷房病(クーラー病)になるリスクも抑えられます。

また、24時間室温をコントロールするので、夜間も快適。就寝中に冷風を直接感じることもありませんし、熱中症のリスクも防げ、涼やかさで心地よく朝までぐっすり眠れます。

・ヒートショックのリスクも軽減

冬場は家全体を暖かく保ちますから、部屋ごとに温度差が生じるといったこともありません。このため、お風呂あがりなど温度差が生じることで起きやすいヒートショックのリスクが抑えられるのも、Z空調の家に住むメリットでしょう。

もちろん、24時間いつでも暖かい空間をつくりますから、寒さの厳しい冬の朝でも快適に目覚め、布団から出るのが辛いといったこともないでしょう。

・アレルギーのある方でも健康的に過ごせる

Z空調の家に備わっている24時間換気システム「ココチE」は、外のホコリや花粉などを99%以上シャットアウトする優れもの。
高性能フィルターがこれらの物質が室内に這い込むのを抑え、いつでもクリーンな空気を取り入れますので、花粉症などアレルギーを持っている方でも安心です。

空気環境をコントロールしながら健康的な温度を保ってくれるZ空調の家で暮らせば、住む人を健康にする嬉しい効果も期待できます。

・Z空調は光熱費を抑えられて「経済的」

全館空調システムは、電気代が高いというイメージはありませんか?
Z空調は、そのイメージをも払拭しています。

もともと気密性・断熱性の高い住まいですから、エアコンの使用回数を減らせますし、また従来よりも熱効率の良い全熱交換式の換気システムによって、ランニングコストはもちろん、導入コストも大幅に削減できます。

24時間使いっぱなしでも安心。お財布にやさしい冷暖システムなのです。

・導入コストが安い理由

一般的な全館空調の家の場合、導入コストは200~250万円かかるといわれます。一方、桧家住宅のZ空調の場合、一式で約111万円と導入コストを半分近くに抑えられます(価格は建物の大きさや間取りによって変わります)。

Z空調の家は、オリジナル24時間換気システム「ココチE」と2台のエアコンだけで、猛暑の夏も厳冬期も快適な室内環境をつくります。もともと、気密性と断熱性能に優れた桧家住宅の家ですから、最小限の設備で室内の温度や湿度を快適にコントロールできるのです。また、設備本体の設置場所と吹出し口の位置を検討しダクト長を短くするなどの工夫によって、設置コストの大幅な削減も図っています。

こうしたことから、従来の全館空調システムの課題となっていた「導入コストの高さ」をクリアに。リーズナブルな価格を実現しています。

・24時間稼働でもランニングコストが安い理由

Z空調の家に採用されている高性能な設備は、省エネ効果にも優れています。桧家住宅では、実際の家でその効果を確かめる実験を行いました。

実験棟として使われたのは、「一般的な住宅(全館空調システムを採用していない家)」と「Z空調を導入した住宅」。夏が暑い埼玉県と、寒冷地の長野県にそれぞれの実験棟を設置し、検証した結果が以下の通りです。

<埼玉県の実験棟>

一般的な住宅の年間電気代:6万9,753円(ルームエアコンを9時間稼働)
Z空調の家の年間電気代:6万2,227円(24時間稼働)

<長野県の実験棟>

一般的な住宅の年間電気代:15万4,262円(ルームエアコンを9時間稼働)
Z空調の家の年間電気代:14万6,385円(24時間稼働)

いずれの場合でも、24時間稼働させているZ空調の家の方が年間の電気代が安いという結果に。従来の全館空調システムの「ランニングコストの高さ」もクリアになります。

まとめ

快適かつ健康的な住まいを、リーズナブルな価格で手に入れられる。それが、桧家住宅のZ空調を採用する大きなメリットでしょう。

Z空調の家なら熱中症や冷房病、ヒートショックのリスクを抑えられますし、24時間きれいな空気を保つので花粉症などのアレルギー病のリスクも抑えられます。

さらに、全館空調システムの家の課題となっていた導入コストやランニングコストも抑えられ、加えてCO2などの排出量も抑えられることから、環境にやさしいシステムでもあります。
さまざまなメリットを併せ持つZ空調のある家を、桧家住宅で建ててみませんか?

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